【慶應経済との対戦】#8
こんにちはとことんです。慶應経済の時間がやってまいりました。体感を申し上げますと、英語の足切りをくらいそうです。。期待はしていません。
足切りとは慶應経済の英語は始めに長文の問題があって、そこの正解率次第で、英作文、世界史、論述が採点されるという方式です。
これの恐ろしいところは英語の長文を間違った時点で問答無用で不合格なところです。。
そして前回までのダメージ率をお伝えすると
慶應商は200、立教は3でした。(上智本当にありがとうn回目)
何回目でも合格発表は緊張します。。
、、、、、
ダメージ180!!
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(_ _;)…パタリ
結果は不合格でした。
慶應大学に完敗しました。完全に力及びませんでした。やはり英語が不得意だと早慶は厳しいことが分かりました。受験生の皆さんは、どんな手を使ってもいいので、英語だけは"得意"と思える科目にした方がいいです。中途半端な学力だと問題によって異なってしまいます。
慶應商は配点の半分が英語、慶應経済も英語で足切りがある、共通テスト+英語だけで受けられる横国や上智(自分は数学で受けましたが)
やはり受験では英語が重要視されていることは大学の英語の優遇度合いを見ても明らかです。
個人的見解を述べるとこれからますます発展すると予想される翻訳機能がいつか対人関係と何の差支えもないほどまで進歩すると思うのですが、大学側の考えはまだあと数十年ではそれは起こり得ないということなのでしょう。
とりあえず言えることは英語と数学をやれば大概受験はクリアできるというわけです。
受験以外においても自分が社会に出る頃には話せると有利なことがあると思うので、大学に入ってからも英語は勉強し続けようと思います。これを気づかせてくれた慶應大学に感謝です。
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